星は見ている
どもども。STUDIO44の萩原です。
遅くなりましたが、先月31日のライヴに来ていただいた皆さん、ありがとうございました。
BBSに山下君が書き込んでました通り、今回は多少の機材トラブルがありまして、お聴き苦しい箇所が多々あったかと思います。ごめんなさい。が、ライヴにトラブルはつきもの。今後はうまく対処できるよう精進していく所存ですので、よろしくお願いします。
さて、今日は占いについて書いてみようと思うとです。
みなさんは占いというものを信じますか?ちなみに僕はあまり信じてないですねぇ。というか何かの目安にすることはあるかも知れないけど少なくとも盲目的には信じてないです。
で、こないだダビングか何かの空き時間に、最近巷で人気の六星占術とやらで(最近ホントTV番組が沢山ありますね)44メンバーの運命をそれぞれ割り出してみたところ、僕は火星人(−)でした。奇人変人らしいです。
他のメンバーの運命星までは覚えてないのですが、確かギターの山下くんは「人の愛情が信じられない」、ベースの松本くんは「性的に淡白」と書かれてました。
ドラマーの平氏と、僕らの録音をいつもやってくれてるエンジニアの高岡氏は同じ運命星で
「変態」
と評されていました。僕や山下くん、松本くんはともかく、残り2人の評価がドンビシャなのには驚きました。
いや〜ホントに彼らは変態ですもんねぇ〜。彼ら2人の会話を傍らで聞いてると、もう下ネタの域を優に超えて学問的というか「生物」の話ですもん。はぁ〜参ったって感じです。ま、そんな評価もなんのその。彼らにはこれからもその独自の道を、決して振り返ることなく突き進んで欲しいものです。
しかし僕らの中には人間的にまともな評価が一つも無かったというのはどういうことでしょう?それが偏狂制作集団と言われる所以なんでしょうかね??
ま、そんな事誰も言ってないですけど。