愛車を待つ

みなさん、こんにちは。STUDIO44の萩原です。風薫る季節ですね。お元気ですか？

かく云う僕はですね、、あまり元気がなくてですね、、というのも、少し前にこのコーナーでも書きました僕の愛車がですね、、その後二度も故障しましてですね、、はぁ〜。。。

最初は「もぉ〜しょうがないわね」と、女の子が好きな男の子のわがままを手の平で転がすような達観した気持ちで事態を黙々と打開して参りましたが、「いい加減、言う事聞けよ！！」と、さすがにそんな気持ちになってきました。やっぱり女はしたたかです。（出典：「女とは？〜思春期は残酷〜」山下あつし著 ）

といっても、バカ息子ほど可愛いと昔からよく言ったもので、実生活でもバカ息子を熱演しております僕としましては、ついつい修理工場に問題の愛車で乗りつけてしまうのです。

ま、早く直って戻って来ないかなと。いつもながらに心待ちにしてしまう僕なのでした。

それではまた次回。